2008年01月16日

★競技に有利に働く人工装置としての義足は禁止



図は、北京五輪で健常ランナーと共に走る事を望む南アフリカの脚切断ランナー、オスカー・ピストリウス(Oscar Pistorius)選手の図。同選手は、国際陸上競技連盟(International Athletics Federation)が自身の「チーター脚」が不当な優位性にあたらないと主張。



国際陸上競技連盟(International Association of Athletics Federations:IAAF)は14日、北京五輪出場を切望している南アフリカの脚切断ランナー、オスカー・ピストリウス(Oscar Pistorius)の同五輪出場を認めないことを発表した。

 2004年に行われたアテネ・パラリンピック陸上で金メダルを獲得している同選手は、2007年11月にドイツで自らが使用している特殊なカーボン義足の科学的なテストを受けており、テストの結果を受けたIAAFのラミーネ・ディアック(Lamine Diack)会長は結論を同連盟の諮問委員会に委ねていた。

 IAAFによると、ピストリウスと体格や競技力が似ている一般選手5人を集めて行われたテストの結果、同選手は一般選手と同じ速度で走った際のエネルギー消費量が他選手より約25%少ないなどの優位性が明らかになったため、義足が競技に有利に働く人工装置の利用を禁じたIAAF規則第144条2項に違反していると考えざるをえないとしており、IAAF主催大会への出場も禁じることを発表した。

 この決定を受けてピトリウスは「障害を持つ全ての競技者の代表として、断固たる態度で臨むことが自分の責務だと感じている。今回の決定に対して最高レベルの場に控訴し、五輪出場を目指し続ける」とコメントした。(c)AFP

一言 やむを得ない見解だと思う。このことが高じれば人工装置の利用がエスカレートして、しまう危険性を孕んでいる。ドーピング問題も然りである。

posted by coolboy at 00:09| Comment(1) | TrackBack(1) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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Posted by ◆奥 菜 恵 タ トゥ ヌ ー ドで真 相を語 る!! at 2008年05月17日 15:03
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